アコーディオンの種類
構造や形状によって、アコーディオンは次の様に分類されます。
■ピアノ・アコーディオン
蛇腹を収縮させ鍵盤を動かして演奏する、一般的なアコーディオン。
アコーディオンと聞いて、大半の人が想像するタイプです。
■ダイアトニック・アコーディオン(メロディオン)
初期の方に誕生した非常にシンプルなアコーディオン、鍵盤では無くてボタンを押して演奏します。
同じボタンを押しても、蛇腹の押し引きで音が変わる仕組み。
■クロマティック(ボタン式)・アコーディオン
タイプライターの様なボタンを押して演奏するタイプ。
日本ではあまり見られませんが、ヨーロッパ方面(特にフランス)では「一家に一台」と言われる位メジャー。
■バンドネオン
これも鍵盤ではなく、タイプライターの様なボタンを押して蛇腹を動かすタイプ。
ただし、両手側にボタンが存在、しかも配置が音階バラバラだった為に奏者はかなり大変でしょう。
当初は携帯オルガンとして作られ、賛美歌やタンゴには欠かせない存在。
■コンサーティナ
両手で抱えられる程度と、アコーディオンの中でも小型のタイプ。
■電子アコーディオン
通常行う、蛇腹の収縮をしなくても音が出せるアコーディオン。
MIDI対応のものになると、組み合わせる事によって1人でエレキギター・ピアノなど合奏をする事も可能。
アコーディオンの長所と短所
長所
比較的、持ち運びが容易
ピアノなど鍵盤楽器を弾ける人なら、上達は早い
あまり大きくないので、スペース的に余裕がある
短所
近くに専門的な店がなかなか無い
普通の楽器店だと、店員がアコーディオンの知識に乏しい事が多い
意外と音が大きいので、防音に気を使う
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アコーディオン